新幹線

岡山に戻る。


新幹線に乗る時はいつも心配事がある時だ。


それなのに3時間半は長すぎる。


そろそろ岡山に着く、、、

出張

小説の様な1日であった。


全くもって疲れた。


本当に首が痛い。


マジで頭痛い。


実に気持ちが悪い。


出張で都内に来たのに何ひとつとして仕事ができなかった。


思考が停まる、、、


銀座を彷徨い、、、


全く誰かの物語の中に迷い込んだ1日であった。

アズミ・ハルコは行方不明

この小説は読んでいてスイスイと読めるストーリーだった。

 

トーリー全体的に思うことは、現代女性の想いがすごく伝わる。

地方という閉鎖された土地で、女性である故に生きづらいことが山ほどあり、思うような仕事に就けず、やっとのことで就職した先ではアホなおっさん達からのセクハラやパワハラ。新しい出会いもなく、ばかな幼馴染と関係を築くが、一方的な関係。

そんな、劣悪な環境なんか抜け出し、男に依存しないで力強く生きていけるのだという想いが伝わった。自分は男だけど、なぜか共感が持てた。

この話に出てくる男には何一つ共感は持てない。女性の想いを引立てる為だからあたりまえだけど。ばかなやつしかいなかった。

また、少女ギャング団の設定が面白かった。

男が女性を辱めるようなことばかりの社会にあって、男だけが狙われて、殴られ蹴られた上に金品を奪う。そんな、女性の社会への不満が具現化したような存在。しかも一番パワフルな女子高校生。女性の気持ちが伝わりすぎておもしろかった。

エピローグで、警察たちが200人の女子高校生達に指のピストルで撃たれていくシーンは、どんな男もいくつになっても馬鹿なやつだというメッセージなのかなと思った。

最後に、愛奈、ユキオ、学、春子、今井さん。それぞれの登場人物たちの話が伏線となって、エンディングに向けて回収される感じが個人的に本当におもしろかった。

他の山内マリコの小説を読みたい。そして、友達におすすめしたい小説である。

この本を、紹介してくれた妻に感謝します。ありがとう。

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フランスの旅人

先日、我が家にはフランス人のゲストが連泊で泊まりに来た。

19歳の彼は、日本語がとてもうまくすごく気さくなナイスボーイだった。

彼との出会いは、いい思い出となった。

 

2日目の夜のことだが、日本酒が好きだと言うので彼のために日本酒を用意して彼の帰宅を待っていた。

帰ってきた彼はすでにべろべろであった。

結局、日本酒は一口しか飲まなかった。終始、水ばかり飲んでいた。

 

それでも、色々と会話ができフランスのことをたくさん聞けたし、フランス語の発音についても教えてくれた。

 

今までにたくさんのゲストが、我が家に泊まりに来てくれたがここまでコミュニケーションが取れたことがなかったので単純にうれしかった。

 

日本語を勉強してくれた彼に感謝します。

そして、自分は英語を勉強して今後、我が家に来られるゲストとコミュニケーションが取れるようにしたいと思う。

 

もし、フランスに行く機会があれば、彼と再会したい。

ひとびと

今日は来客が多い一日だった。

 

フランス人の旅人、

 

愛車を乗ってほしいという人、

 

バイクを改造して納品しに来てくれる人、

 

デザイナーとしてビジネスパートナーに迎え入れてくれる人。

 

岡山に来て、早2年が過ぎたが、つくづく人生とはおもしろいと思った。

 

ひとのつながりに感謝したい。

 

 

テシマ

テシマにいる。

朝6時に目が覚め、なにげなくビーチを散策してみる。

ここ数日、気持ちが穏やかではない。

 

テシマは今日も鳥が飛び、小魚が泳ぎ、風が吹き、太陽が昇る。

 

岩場に座り、この景色を眺め、今日もがんばろうと思う。

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ワークショップ

 

札幌に来て、早3週間がたった。

岡山から札幌に来るときはあれもやろうこれもやろうと色々と考えてきたが、いざ来てみたら考えてたことの半分もやらないまま、終わりを迎えようとしている。

 

それでも、こっちにきて3回ほどワークショップを開くことができた。

1回目はバリ邸で、2回目はオノベカ市で、3回目はゲストハウスやすべえでワークショップを行った。

まったく土地勘がない自分であるが周りの方々のおかげで開くことができたことは本当にありがたい話である。

 

千葉にいた時も、岡山の時もワークショップをやったが、改めて人にモノ作りを教えることは難しいと考えさせられた。

自分が普段やっている通りに教えてもそれは職人のエゴなのかもしれない。限られた時間でやりやすい技術でモノ作りをやることが大事なのだと思う。

ワークショップをやる度に改良して、もっとわかりやすく説明できるようにして行きたい。